Japanese ceramics and artisan made housewares
昭和9年から70年以上琺瑯作り一筋に歩み続けてきた野田琺瑯。
熟練の職人によって生み出される琺瑯は、ひとつひとつ丁寧に手作りされています。
以前は、病院で使う洗面器等の衛生用品などをを中心に製作していた野田琺瑯ですが、琺瑯は清潔で耐久性に
優れているところから、キッチン用品を製作するようになりました。そして、多くの料理研究家などに
認られ、「日本の琺瑯といえば野田琺瑯」という信用を確立し、現在に至っています