Analogue Life

EN | 日本語

主に獣害として駆除される鹿や猪の革に、身の回りに溢れる草花で染めている太田一永さん。
革についた傷もあえて避けることなく味として捉え使用されています。
そのため、一つひとつ表情が異なり、色むらやキズさえも良い雰囲気を醸し出しています。
茶箱のようにコーヒーの道具をしまったり、大切なものを入れてお使いください。